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小売業 計数能力検定

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試験方法:
  • 筆記試験
  • (正誤式、穴埋式による問題ならびに計算問題と記述問題)
実施日程:
年2回(10月、2月)
申込期間:
試験日の1か月前まで
受験料:
  • 【上級】7,700円
  • 【中級】5,500円
  • 【初級】3,300円 (各税込)
受験資格・対象者:
どなたでも受験できます
試験会場:
東京、大阪
難易度:
  • 【上級】部門や店舗全体の売上計画や効率を捉え、改善・コントロールすることのできるレベル
  • 【中級】小売業における計数の基本を知り、販売効率や売価管理などを理解しているレベル
  • 【初級】流通・小売業における計数の基礎を知り、売上高・値入高・荒利益高などを理解しているレベル
出題範囲:
  • 【上級】
  • ①店の政策立案とマネジメントの重要性
  • ②計数を活用した現状の把握と分析、店の損益の見方と分析(部門、月次)
  • ③利益計画の立て方
  • ④売上計画の立て方
  • ⑤仕入計画の立て方
  • ⑥要員計画の立て方
  • ⑦経費計画
  • ⑧差異分析と進行管理
  • ⑨利益改善の視点と計数の活用
  • ⑩財務諸表の基礎
  • 【中級】
  • ①販売の仕組みの基礎計数
  • 販売/原価/荒利益高など
  • ②売上高に関する基礎計数
  • 客数/客単価/ABC分析など
  • ③荒利益高に関する基礎計数
  • 値入率/売価変更/ロス率など
  • ④販売効率(生産性)の基礎計数
  • 商品/売場など
  • 【初級】
  • ①店舗の利益構造の理解
  • ②売上高の分解
  • ③値入計算
  • ④荒利益高計算
  • ⑤販売ロスの改善
  • ⑥歩留まり計算
  • ⑦予算を通じて売上高をつかむ
  • ⑧実績管理
合否基準:
100点満点中70点以上
試験級:
  • 【上級】
  • 【中級】
  • 【初級】

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