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自家用操縦士 (滑空機/飛行船)

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試験方法:
学科試験+実地試験
実施日程:
筆記試験は年3回(7月・11月・3月)
申込期間:
試験実施日の約1カ月前まで
受験料:
  • 〔学科〕5,600円
  • 〔各実地受験料〕
  • 【動力滑空機】40,100円
  • 【上級滑空機】22,800円
  • 【飛行船】46,400円
  • 〔登録免許税〕18,000円
受験資格・対象者:
  • 【自家用操縦士・動力滑空機】
  • 16歳以上で、出発地点から120km以上の野外飛行で、中間で1回以上の生地着陸などを含む飛行の経験を有する方
  • 【自家用操縦士・上級滑空機】
  • 16歳以上で、えい航による30回以上などの滑空を含む、単独操縦による3時間以上の滑空の経験を有する方
  • 【自家用操縦士・飛行船】
  • 17歳以上で、10回以上の離陸を含む5時間以上の単独飛行などを含む、50時間以上の飛行の経験を有する方
試験会場:
  • 開催回によって異なります。
  • 千葉、仙台または岩沼、東京、名古屋、大阪、福岡、宮崎、那覇
  • ※11月は東京、大阪のみ
出題範囲:
  • 【動力滑空機】
  • 〔学科〕
  • ①航空工学 ②航空気象
  • ③航空法規 ④空中航法
  • ⑤航空通信
  • 〔実地〕
  • ①運航に必要な知識 ②飛行前作業
  • ③空港等および場周経路における運航
  • ④各種離着陸ならびに着陸復行 ほか
  • 【上級滑空機】
  • 〔学科〕
  • ①航空工学 ②航空気象
  • ③航空法規 ④空中航法
  • 〔実地〕
  • ①運航に必要な知識 ②飛行前作業
  • ③空港等および場周経路における運航
  • ④各種離着陸ならびに着陸復行 ほか
  • 【飛行船】
  • 〔学科〕
  • ①航空工学 ②航空気象 ③航空法規
  • ④航空通信 ⑤空中航法
  • 〔実地〕
  • ①運航に必要な知識 ②飛行前作業
  • ③飛行場および場周経路における運航
  • ④各種離着陸ならびに着陸復行 ほか
備考:
試験実施場所及び期日等はその都度官報で公示

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