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美術検定

210

試験方法:
オンライン試験(パソコン・タブレットとインターネットを使用)
実施日程:
  • 【1~3級】年1回(11月)
  • 【4級】通年・随時
  • <2024年度>
  • 【1~3級】2024年11月16日(土)・17日(日)
申込方法:
WEB申し込み
受験料:
  • 【1級】9,990円
  • 【2級】7,950円
  • 【3級】6,110円
  • 【4級】3,970円(各税込)
支払方法:
PayPal(ペイパル)での決済または銀行振込
受験資格・対象者:
  • 【1級】
  • 美術検定2級を取得した方
  • 【2級・3級・4級】
  • どなたでも受験できます。
  • ※3級と4級、2級と3級の併願受験が可能です。
試験時間:
  • 【2級】美術史問題60分+実践問題30分
  • 【3級】60分
  • 【4級】45分
問題数:
  • 【1級】選択式および記述式
  • 【2級】選択式(約100問)
  • 【3級】選択式(約100問)
  • 【4級】選択式(約50問)
出題範囲:
  • 【1級】
  • 美術に関する幅広い知識・情報をもとに、美術作品や美術をめぐる動向について自身で解釈・思考ができる。さらに他者に対し、作品のより深い理解へ導くための具体的なナビゲート(道案内)の方法や手段を考えることができる。
  • 【2級】
  • 美術に関する幅広い知識を持ち、美術史に関わる様々な概念を理解する。また美術鑑賞の場の役割や現状を理解する。
  • 【3級】
  • 西洋美術・日本美術の基礎知識に加え、動向や形式など美術史に関わる概念を理解し、歴史的な流れを知る。
  • 【4級】
  • 西洋美術・日本美術の基礎知識として、代表的な作品や作家を知る。
学習の手引き:
  • 参考書籍につきましては以下をご確認ください。
  • https://www.bijutsukentei.com/coverage
合否基準:
  • 合格の目安は、正答率約60%です(受験者全体の正答率によって変動します)
  • ※2級は美術史問題、実践問題それぞれの正答率が約60%に達していること。
  • ※1級は、一定の基準に達していること。
結果発表:
  • 【1級・2級・3級】後日、合否を公開
  • 【4級】試験終了後、即時
試験級:
  • 【1級】【2級】
  • 【3級】【4級】

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